後顧の憂いをなくす 安岡正篤

安岡正篤人間学を中心に記事を書いておりますが、今回の安岡正篤の名言は最高のものだと思っています。生きて行く中で私たちが何を一番先にやらなければならないかを、教えてくれていますね。

安岡正篤人間学名言です。

確かな鏡 後顧の憂いをなくす

「我々は前進しようと思ったら、いつでも後顧の憂いをなくさなければならない」と安岡正篤は解説しています。

未来を切り開くと言えば格好良いし、何となく夢や希望が見えてくるような気がしますが、過去をきちんと後始末しておかないと、あなたが思うような素晴らしい未来は訪れてこないのですね。

いかにしてここまできたかということに安心がなければ、前に向かって堅実な歩みを進めることはできないのです。今あなたが歩いている道は明日には過去の道となるのです。後顧の憂いをなくすためには今を一生懸命に生きることが一番大切になってくるのですね。

前途、未来を照らす一番確かな鏡は過去であり、鏡すなわち過去の歴史であるのですね。

日々、過去の後始末をしながら一歩でもいいから前進できるように自分自身を磨くことが未来の夢や希望を実現させるための近道かも知れません。

過去に何の憂いもないと言い切れる人は少ないと思いますが、憂いを後始末しておかなければ、同じようなことを繰り返して過去の憂いを増やすだけになってしまいます。

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