無心の力で「一灯照隅 万灯照国」

今回の安岡正篤氏の名言は、安岡正篤氏が好んだ老荘思想に近いのではないかと思っていますが、あなたの感想はいかがでしょうか。

身を挺す 「無心」の力

まずは、当然のことですが我々は怠けていてはいけない。といって、いろいろ邪念・妄想を持ってもいけないと安岡正篤氏は語っています。

どうも私には邪念や妄想が非常に多いかもしれません。私個人は夢や希望であり、目標でもあると思っていますが、安岡正篤氏に言わせると邪念や妄想そのものだと怒られてしまいそうな気がしてきますね。

身を挺して無心にとにかく働いていると、自分がいかに無力であっても、ひとつの灯がいかにほのかであっても、千灯万灯ともなればそれこそ輝く大いなる光になるのであると語っています。

一灯照隅 万灯照国

という言葉に行き着くのでしょうか。我が家は6人家族です。全員が隅を照らせば、部屋全体が明るくなることは間違いないですよね。

私の一灯が家族の5人を照らし、5人がまたお互いを照らしあうことが家庭の中でできたとしたら凄いでしょうね。外に出かけた際に、行く先々で隅を照らすことをしてくるような行動をしてくればキット素晴らしいものとなることでしょうね。

しかし、それらは全て無心で行わなければならないのでしょうね。いつの日か万灯照国となることを期待して一灯の力を無心でやってみますね。

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