「事に敏」は本質を見抜く方法

安岡正篤氏の格言名言を拾い集めて、安岡正篤氏の人間学を少しでも学んでみようと思って作ったブログです。

安岡正篤氏は非常にスケール大きい人物で、われわれの物差しでは決して計ることのできないスケールだったとある書物に書かれていました。大袈裟にいえば、日本のどの武将よりもさらに大きなスケールの人物で、織田信長豊臣秀吉徳川家康を足したほどの人物ではなかったでしょうか。

とろこで、中国には明という国を創った人物がいます。名前を朱元璋といいますが、安岡正篤氏はこの朱元璋に匹敵するほどの人物ではなかったかと私が勝手に想像しています。興味のある方はぜひ朱元璋を調べてみてください。

前置きが長くなりましたが、今回の安岡正篤氏の言葉を紹介します。

事に敏(ことにびん) 本質を見抜く

この言葉は、感情を美しくし、理想・情熱に燃えるようであれば、頭は使えば使うほどよくなるという意味らしいです。しかし、私にはこの言葉もこの言葉の解説もいまいち理解に苦しんでいます。

「我々の心がけで頭脳を働かせることを「事に敏」という」のですから、私が考えていた「事に敏」とは意味が全く違っているのですよね。

「物事に真剣に頭を働かせていれると、だんだん本当のことが分かってくる」と安岡正篤氏は続けて語っていますが、なおさら分からなくなってきました。

ただ、感情を美しくし、理想・情熱に燃え、真剣に頭を使っていると、本当のことが分かってくるというのですから、それなりには理解できそうです。

お金儲けをしたいというのは、美しい感情でなくなっているので、いくら理想・情熱に燃えても本当のことが分かって来ないのでしょうかね。

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