人格形成が出来ると

安岡正篤氏は人格形成を特に言われていたような気がしています。

社会的地位が上がること、財産を蓄積することにはあまり関心を持たれてはいなかったようですね。では安岡正篤氏の人格が形成されると、どのようになるのかと思っていたのかを明らかにする文がありましたので紹介します。

人間は人格が形成されると
どこかしっくりと落ち着いて
和らぐ

なごやかに
声もどことなく含み
潤い
響きがあって
その人全体がリズミカルになるものだ


私は人格が出来ていませんので、落ち着きがなく、声も決して潤いや響きがないでしょうね。もちろん全体がリズミカルでもありません。どちらかといえば、右往左往しているのが実情です。

なかなか人格は形成されないでしょから、せめて声に含み、潤い、響きのあるようにしたいと思ってしまいました。そこで、声に響きを出すには、思いつきで言葉を発するのではなく、よく吟味してから言葉を発するようにしようと決めました。

言葉を発するのは、ほとんどの場合に聞いてくれる相手がいるはずですよね。だから、聞いてくれる相手が話をしている間に、次はどのような返事をすれば良いか考えてながら、相手の話を遮ることがないように、潤いを持って声を発する努力をしてみます。

最終的には誠意愛情が溢れる言葉でなければならないでしょうね。

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