安岡正篤 優しい人とは

安岡正篤氏の言葉には本当に難しいものがあります。私のような凡人には文字は読めても意味が理解できない名言が本当にたくさんありました。

優人になる

という安岡正篤氏の名言ももちろん読むことは出来ます。でも意味は全く分かっていませんでした。この名言の意味は「憂える人が、優れた人」とのことです。

でもまだまだ意味が理解できません。「優」という字はまさるという字であって、ゆったりする、余裕があるという意味があるそうです。

「優」の字を分解すると「人が憂う」と書かれているのを読みまして驚きました。斎藤一人小林正観五日市剛稲盛和夫にも同じようなことが書かれていたからです。

大病をしたときには、「人に優しくなれると、感謝しなさい」ですね。大病であってもその他の大きなそして困難な問題が降りかかってきても「解決できない問題はない」と何回も書かれています。

人が優れた人になるには、様々なことを経験し、困難を乗り越えるような「憂う経験」をしなければ人物が磨かれないとのことです。

何の心配もなく、平々凡々と暮らしていたのでは、優人・優れた人にはなれないと言っています。

安岡正篤氏の名言の中に

酔生夢死

という言葉がありました。憂うことをしない人間は「死んだのは20歳、葬られたのは80歳」ということになるのではないでしょうか。これは20歳以降は大した苦労や努力をせずに酔生夢死の日々を送り、肉体的に80歳で死を迎えたという意味です。

人の役に立つことを日々繰り返して、人物を大きくすることによって優れた人になれるのですね。
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